「一応」の思い(東大生はなぜ「一応、東大です」と言うのか?)

東大生がこういう本を読むというのも不思議な感じがするわけですが(笑)、たまにはこんなのも息抜き的に。

見て欲しい 肩書じゃなく 自分自身
読書マップ:東大生はなぜ「一応、東大です」と言うのか?

肩書判断ではなく。

「東大生だから~・・・」「東大生なのに~・・・」。そんな肩書に頼った価値判断をされるのが嫌だったり、かと思えばちょっと謙遜しながらも自慢してみたり。「一応、東大です」の言葉にはそんな思いが込められているようです。

この辺は良くも悪くも「東大」という物がブランド化してる事に由来している気はします。東大ブランドがあるからこそ、「東京大学物語」も「ドラゴン桜」も存在する、「東大卒の野球選手」なんてのも話題になる。逆に、「東大卒の官僚」「東大卒の弁護士」なんてのは普通すぎてあんまり話題にならない。まあ、東大ブランドなんてそんなもんです。

さて、自分は…

で、自分はどうかと言いますと…正直、あんまり気にしてないです。無駄にプライドを高く持ったりするわけでも、逆にコンプレックスに感じるわけでもなく。確かに「肩書よりも自分自身を見て欲しい」という思いはありますが、「そうなった以上は受け入れよう」くらいの思いです。

その事に対してなんだかんだと言っても仕方ない、それも含めて自分自身のキャラクターにしてしまった方が気楽でいいし、自分を売り込みやすい。(東大ブランドに付きまとわれる事が本当に嫌だったら、そもそも入学しないという選択肢だってあるわけですし)。

そんな感じの考え方です。土井さんの『「伝説の社員」になれ!』を読んだりして、その思いがさらに強まった感はあります。せっかく持っている特性なんだから、有効活用するのが一番なんですよね、きっと。

東大生はなぜ「一応、東大です」と言うのか?
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編集後記

金曜日~。そして来週はゴールデンウィークですね。休めるときはじっくり休みましょう。