読書を一生の習慣にする14の方法:随所で話題に!

読書14の方法

lifehack.orgより、「14 Ways to Cultivate a Lifetime Reading Habit」。やや乗り遅れましたが(汗)、読書家としてはこの記事はまとめたいところです。本に限らず、ブログ記事や新聞を読んだりするところにも、ある程度応用ができそうです。

今日は訳すというより、内容に関する意見などをメインで書いてみます。

1. 時間を作る

1回1時間、とかの長い時間ではなく、10分刻みの時間を一日に数回、という感じでもいいので、「本を絶対に読む」と決める時間を作る事。「メールを読むのはこの時間」「RSSを眺めるのはこの時間」と考えるのと同じように、細切れの時間をいかに使いこなすか…ですね。

2. いつでも本を持ち歩く

これは説明いりませんね(笑)。僕の場合、常に2,3冊は鞄に入っている状態が続いてます。一冊だけだと、読み終わったり本との相性が悪すぎたときに間が持たなくなるので、その埋め合わせを考えて2,3冊持ち歩いているわけです。

3. 読みたい本のリストを作る

立ち読み後に買う事が多いので、僕の場合は「立ち読みしたい本リスト」とでも言えそうです。以前はノートに書いて持ち歩いてましたが、最近はRemember The Milkに「あとで買う」タグを付けて投げ込んでます。

なお、原文ではGmailを使った管理方法も紹介されています。GTDにおけるInboxのように、読みたい本ができたら放り込んで、読み終わったらアーカイブするなりタグを付けるなり。スレッド的に使う事で、読書記録を残すことにも役立ちます。

4. 静かな場所を見つける

読書に適した空間、適さない空間があります。腰を据えてじっくり読みたい本なんかは、書斎があると最高なんでしょうけど。…ちなみに僕の場合、往復4時間分の電車がMy書斎となっております(苦笑)。静かじゃないですけど、ヒーリング系の音楽をかけながらだったら、なんとかごまかせます。

5. TVやネットの時間を減らす

時間を作るなら、何かの時間を減らさなければならない…というわけですね。これに限らず、自分にとって非生産的と思う物を削るというのも効果的でしょうし、場合によっては読書そのものの時間を削る(=有益でない本に読む時間を削る)事も考えるべきかと。

6. 子供に読み聞かせよう

…独身ですが。

読んで聞かせる事で、本に対する意識・意欲を高めるというのが狙いですね。共感Booksパーティのような朗読会を自分で設けるというのも一つの手段ではあります。

7. 読書録を付ける

読んだだけでは効果は半減。Inputだけではなく、Outputも。引用文を記録したり、日付もメモする(読んだ時期やかかった時間を見直すために)事も効果的でしょうね。

8. 古本屋に行く

思わぬ掘り出し物を見つけたり、経済的に苦しまないように使ったり。古本屋もですが、本の交換会…なんかも役には立ちそうですね。

ただし、僕自身は本を売るのはあんまりしてません。ゲームなんかはよく売り買いする方でしたが、どうも本に関してはその気が起きないようです。…おかげで本棚は本に溢れるわけですが。

9. 図書館の日 を作る

週に1回くらい、図書館に遊びに行く機会を作る。古本より安く済みますが、その分本に書き込みなどはできません(大学の図書館の本でも、よく書き込みはありますけどねorz)。

自分の血肉にしていくためなら、本代くらいは惜しまずに使っておきたいところです。「学習の場」「落ち着ける環境」としては、図書館もアリかと。

10. 面白く、読みたくてたまらなくなる本を

嫌々ながら読むような本は途中で飽きてしまいますし、何しろ頭に入りません。教科書などは堅苦しくなるのも仕方ないかもしれませんが、せめて自分から読もうとする読書の際は、「読みたい!」と思える本を使えるようにしたいですね。

11. 快適に!

読書を至福の時間とする。時間を忘れて読書ができるようになったら、もうこっちのものですね(笑)。

12. ブログに書く

読書録をつける事にも似ていますが、より多くの人に読んでもらい、意見交換をしていくためにはブログの方が有用ですね。

13. 高い目標を立てる

年に50冊を読む、などの目標を立てて読む。無理になりすぎないように、サボりになりすぎないように。

今年は200冊の予定立てていたのですが、頑張っても150くらいまでは下方修正な予感。年間365冊はまだまだです…。まあ、量だけこなしても質がついてこなければ意味がないので、無理して読むよりはマシでしょうけど。

14. 読書日・読書時間を作る。

1番目の時間を作る、にも近いですが…一日まるごと読書の日、なんて作ってしまうのもあり、ということです。

創造のタネ

14の方法が挙げられていますが、自分にとって新しい収穫があったか、というと…やや「?」がつく感じです。言われてみれば「ああ、そうかも」という事はありましたが、無意識的にやっていることも多かったですね。

さて、読書に関連して…自分なりに速読のポイントを考えてみると…一番は「目的へのフォーカス」になると思います。この辺は速読にも通じてきますが、「本を丸ごと知識にしよう」として読んでしまったらそれなりの時間がかかってしまいます。また、周辺知識をどれだけ身につけたか、というのも影響してくるでしょう。

フォトリーディングの手法を使ったりすれば、読み通すことは簡単にできるかもしれませんが、読んだことを身につけきれるかどうかはまた別問題になりそうです。経験がすべてとは言いませんが、一朝一夕で速く読めるものではないですよね。

関連ブログ

元々は騨さんの404 Blog Not Foundで紹介されたのがきっかけで広まったようです。

ブログを通じてよくお世話になっている方の記事としては、「マインドマップ的読書感想文」のsmoothさん、「フォトリーディング@Luckyになる読書道」のLuckyUSさんなども取り上げられています。

編集後記

今日は研究室に机が届きそう。…また肉体労働日だな…。

(日付設定のミスで明日の投稿予定になってました。…予約時間になっても投稿されないはずだorz)