【告知】自立のための会計力を学ぶ(CLAセミナー by 田中靖浩さん)

[追記]申し込みフォームのリンクを追加しました。

会計x自立

CLAからのセミナー告知です。

12月1日(土)、公認会計士の田中靖浩さんによる会計セミナーが行われます。…と言っても、会計書の作り方を学ぶようないわゆる「会計」セミナーとは一線を画した内容となります。

今回のキーワードは「自立」「個人ブランド」「成長」など。一見会計とはまったく関係ない物に思えるかもしれませんが、実は密接な関係にあります。まだ正式タイトルは未定ですが、さしずめ

会計力で自立する~21世紀で求められる能力~

といった雰囲気を想像して頂けたら幸いです。

就職活動を控えた学生や若手社会人を始め、これからの時代を担っていく人たちにぜひおすすめの内容です。

なぜ「自立する」必要があるのか?

一昔前は「大企業に就職できたら安泰」という風潮が一般的でした。ですが、IT技術の発達、情報化が進むにつれて、次第にその傾向が崩れてきています。その理由は様々ありますが、一つ確実に言えることは「企業の提供すべき価値、顧客が求める価値が変化している」ということです。

絶対に安全と思われていた金融業界ですら、破綻してしまう時代。もし、あなたの所属している企業が無くなったとしたら…「会社のブランド」が無くなってしまったら…その時、自分を売り込む強みは残っていますか?

この質問が、「自立」の重要性を説く理由です。

「会計力」と自立

会計力と自立、その関係を考える前に、まず「会計力」を簡単に説明します。

冒頭でも少し触れましたが、今回のセミナーで扱う「会計力」とは会計書を作る力ではありません。もちろんこの力も必要ではありますが、特に経営者に求められる力は会計書を読む力です。

※この点については、田中さんの著書「数字は見るな!」等でも触れられています。

数字は見るな! 簿記があなたの会計力をダメにする

今回のセミナーでは、特に「IT・MT・FT」(情報を扱う力、およびマネジメントとファイナンスの技術)といった観点に絡めた会計力を扱います。そして、この「IT・MT・FT」こそが自立、個人ブランドに結びつく能力となります。

情報を的確に扱い、その時代で求められる物・価値を知る。そしてさらに、それを提供するためのマネジメントとファイナンスの知識がある…

これだけでもビジネスを成り立たせるための骨組みは作り上げることができます。逆に言えば、この骨組みが無ければいくら肉付けをしても崩れてしまう…と言えます。

自立のために必要な会計力とは、まさにこの事を指します。

セミナーのテーマについてまとめ

ここまでの内容をまとめてみます。

いわゆるブランド、すなわち「企業のブランド」だけに頼っていては不十分な時代。求められているのは、自立できるための力を持つ人材、言い換えれば「個人ブランド」を持つ人です。

個人ブランドを作り上げるためには、もちろん経験(痛みに耐える経験、器を広げる経験)も必要です。そしてそれに加えて、ビジネス世界を生き抜くために必要な知恵が不可欠です。

本セミナーで扱うのは、主にこの知恵について。溢れかえる情報を的確に扱い、マーケティングとファイナンスという視点から物事をとらえていく枠組みを学びます。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田真也さん、「会計のトリセツ」の望月実さんの師匠でもある田中靖浩さん。その独自の視点から、「会計」という敬遠されがちな分野の魅力、有効な活用法を語っていただきます。

ぜひこの機会に会計力を身につけ、自分自身のブランドを構築する礎としていってください!

※あいにく、11月13日の時点で決定しているのは12月1日という開催日とテーマのみで、会場や開催時間は調整中です。ただ、過去の開催から、都内昼間(13時~)の可能性が高いと思います。改めてこのブログでも通知する予定です。

編集後記

田中さんのセミナー関連でもう一つ告知。年明け、2008年1月15日(火曜)にはJカレッジにて「田中靖浩さん×立川志の吉さんのジョイントセミナ」ーが開催されます。こちらも合わせて予定の調整をしていただけたら幸いです。