ハイペースなマイペース作りの秘訣(快ペース仕事術)

快ペース仕事術―自由時間を思い通りに増やす 最小限の時間で、「最大効率」のマイペースを身につける

先日、サインいただいた「快ペース仕事術」。年の瀬もいいところですが、最後の最後でちょっと読了本紹介のペースアップをしてみます。

そもそも「マイペース」を作るには

「ハイペースなマイペース」と最初に書いてますが、「マイペース」をどう作るか。

当然の事ながら「マイペース」は「人によって違う」わけで、「○○のペースでやりなさい」というアドバイスは成立するはずもなく。そのためには、「作業記録をつける」事が解決の糸口になります。

  1. 記録する
  2. 仕事にかかる時間が分かる
  3. 統計とる
  4. それがマイペース

ブログを書くのにだいたい何分、マインドマップを描くのに何分、と…特によく行う作業については個別に時間記録をとるといいです。「何時から何時までやったか」というスケジュール的な物ではなく、あくまで「一つの作業をこなすのにかかる時間を知る」というのが目的です。

快ペースのポイント:倍々モード

自分の体験にも沿っていたので非常に納得できたのが、この「倍々モード」の話。ステップとしては、

  1. まずは作業に慣れる
  2. 慣れてきたら、より短時間での成功を目指す
  3. 繰り返す

これだけ。最初は1時間で終わってたものが50分で終わるようになり…と、だんだんペースアップできるのがポイントです。…注意点は、「早すぎNG」。早くやりすぎて余裕を作ってしまい、新しい仕事が降ってきて…なんて状況は避けたいところ。

過ぎたるは及ばざるがごとし(´・ω・`)

で…実体験ではどこで使ったかというと、「浪人時代のセンター試験のお勉強」。

60分の数学だったら、60分で2年分解く…とか、とにかく速さを鍛えるような事をしてました。それだけのペースでやれれば、本番では余裕持ってできるはず…という理由です。今思い返してみれば、これも一種の倍々モード作りだったんだろうなぁ…と、懐かしく思うとともに深く納得。

他、メモったところ

  • スキマ時間の使い方(MMをぼんやり)
  • 緊急事態の発生原因と対処
  • チームで仕事を回す利点

などなど。詳しくは本書をどうぞ〜。

創造のタネ

「マイペース」。作業の効率化に大切な役割を果たすのは本書にあるとおりですが、「自立」という観点からもマイペースって重要な気がします。

マイペースで作業ができるということは、言い換えれば「周りに流されない」状態。やたらと遅くて人様に迷惑をかける場合は別として、普通に作業できているならわざわざペースを上げまくる必要はありません。

「早すぎはNG」とも書きましたが、「他人に使われるため」にペースUPするのではなく、「自分が快適に過ごすため」のペースUP、ということを忘れずに…。

改善の目的を見失うと逆効果になることも(´・ω・`)

「自分」をしっかりと持ったうえで、いいペースで物事を進めていきたいですね。

編集後記

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…読書MMカテゴリも早く投稿入れるようにしますorz