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	<title>創造マラソン &#187; 科学</title>
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	<description>読書録、マインドマップ、その他アイデアメモなど。</description>
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		<title>文化としての科学技術（サイエンスコミュニケータ養成実践講座）</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Aug 2007 22:15:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>淺田 義和</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>
		<category><![CDATA[サイエンスコミュニケータ]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は少し深い話、「科学とは何か」「技術とは何か」といった内容に関わってくる講義です。この講義はかなり議論が盛り上がった事もあって、予定していた内容は半分くらいしか終わらなかったようですが。 科学とは 今、教科書で学んで &#8230; <a href="http://yasada.biz/2007/%e6%96%87%e5%8c%96%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%ae%e7%a7%91%e5%ad%a6%e6%8a%80%e8%a1%93%ef%bc%88%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%82%b1%e3%83%bc/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は少し深い話、「科学とは何か」「技術とは何か」といった内容に関わってくる講義です。この講義はかなり議論が盛り上がった事もあって、予定していた内容は半分くらいしか終わらなかったようですが。</p>
<p><a href="http://sudeni.todai.in/ranklink.cgi?id=ater"><img src="http://sudeni.todai.in/img/banner3.gif" border="0" alt="東大生ブログランキング"/></a></p>
<p><span id="more-26954"></span></p>
<h3>科学とは</h3>
<p>今、教科書で学んでいるような科学は17世紀頃にヨーロッパで発達したもの。それ以前にも、例えばアリストテレスの時代にも科学はありましたが、どちらかというと宗教的な観点から考えられた科学、という部分も多かったです。</p>
<p>科学の扱われ方に関する変遷としては、簡単にまとめると</p>
<ol>
<li>聖書に従った内容が主流</li>
<li>宗教改革などにより、解釈が分かれる</li>
<li>単なる解釈論から、共通の判断基準が必要に</li>
<li>「実験」の誕生</li>
</ol>
<p>という感じでしょうか。</p>
<p>実験に基づくことで<strong>再現性、客観性、普遍性</strong>といった特徴が生まれ、さらにそこから法則性を導き出す事につながり、今日の科学へと発展してきた、という流れです。</p>
<h3>創造のタネ</h3>
<p>この中で特に議論となったのは、<strong>17世紀以前の科学（＝宗教色が強かった科学）と今の科学（＝実験に基づく科学）の違い</strong>。なんとなくぼんやりとはイメージできていても、いざ話し合ってみると少しずつ認識が違っているのが分かったりして、そこからどんどん話が発展したりしました。</p>
<p>ちなみに僕がここで出した意見は、「権威」の存在について、という考え。宗教色が強かった時には<strong>神</strong>のような絶対的な権力者が存在していたのに対し、現在の科学ではそれがあまり無いのでは…と。</p>
<p>もちろん、これに対しては「データの持つ権威」や「成果を残している有力研究者の権威」といったものが出てくるわけで、まとめるのも困難です。結局、ややモヤモヤしたところが残ったまま時間切れになってしまった感もありますが…。</p>
<p>この辺については、また時間をかけて議論したり、ブログでも話題提供したりとつなげていきたいところです。</p>
<h3>編集後記</h3>
<p>今日は完全にオフ。…明日はまた講義あるので今日のうちに休んでおきます。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ニセ科学を見抜く！（メディア・バイアス）</title>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2007 00:20:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>淺田 義和</dc:creator>
				<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[インタープリター]]></category>
		<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[松永和紀]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>

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		<description><![CDATA[納豆ダイエットのような食品関係、マイナスイオンのような科学関係など、トンデモ科学（科学っぽく見せて実は全然科学的じゃないもの）は世の中に溢れかえっています。本書では、そのような報道が溢れかえる仕組みについて、メディア、記 &#8230; <a href="http://yasada.biz/2007/%e3%83%8b%e3%82%bb%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%82%92%e8%a6%8b%e6%8a%9c%e3%81%8f%ef%bc%81%ef%bc%88%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%82%b9%ef%bc%89/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>納豆ダイエットのような食品関係、マイナスイオンのような科学関係など、<strong>トンデモ科学</strong>（科学っぽく見せて実は全然科学的じゃないもの）は世の中に溢れかえっています。本書では、そのような報道が溢れかえる仕組みについて、メディア、記者、受信者等、様々な観点から検証しています。</p>
<p><img src="http://yasada.biz/wpdata/wp-content/plugins/wp-tegaki/wp-tegaki-img.php?tegaki_id=26846-0&amp;page=1" alt="トンデモ科学　その仕組みも　とんでもない" width="539" height="35" /></p>
<p><a href='http://yasada.biz/wp-content/uploads/2007/05/0514.png' title='読書マインドマップ：メディア・バイアス' rel="lightbox[26846]"><img src='http://yasada.biz/wp-content/uploads/2007/05/0514.thumbnail.png' alt='読書マインドマップ：メディア・バイアス' /></a></p>
<h3>メディア・バイアスとは</h3>
<p>まず、本書のタイトルにもなっている「<strong>メディア・バイアス</strong>」。これは、メディアによって報道される情報が取捨選択され、白黒つけやすい物（報道しやすい、かつ興味を惹きやすいもの）が増えてしまう状況の事です。</p>
<p>なお、本書では、受け手側も口コミによって、知らない間に歪んだ情報を広めてしまう構造があることから、「共犯」という表現を用いて表しています。ちょっときつい言い方ではありますが、<strong>情報を鵜呑みにして広めてしまう</strong>という観点では確かにそうですよね…。</p>
<h3>いろんな問題点</h3>
<p>さて、実際にはどんな問題点があるか。ちょっと列挙する感じで触れてみます。</p>
<h4>まず責任ありき</h4>
<p>メディア側としては、「○○という結果になったら面白そうだな」という思惑があるからこそ取材をするわけで、その結果がありきたりの物になってしまうとちょっと寂しい。そこで、うまくインタビューを編集したりして、都合のいいような物を作り上げてしまうわけです。</p>
<p>この対処としては、インタビューされる側も一緒に録音などをさせてもらって、「<strong>興味がある人のためにインタビューの内容をすべて公開させてもらいます</strong>」のように編集前の姿をさらけ出す…といったことなどが考えられそうです。</p>
<h4>報道の仕方</h4>
<p>視聴率を上げたい、目立たせたいという立場としては、「<strong>○○って危険なんですよ！！</strong>」みたいな内容が人目を惹きます。<strong>ちょっとでも特殊な点を取り上げて、（発生確率がメチャクチャ低い物であっても）これは危ないんです</strong>、と伝えると、そこら中で話題になってくれるわけです。</p>
<p>「<strong>ゼロリスクは無い、別なリスクとのトレードオフである</strong>」「<strong>生起する確率と危険性、両方を合わせて考える</strong>」といった、<strong>リスクマネジメント</strong>の考え方をしっかり持った上で科学報道に触れることが肝心です。</p>
<h4>責任の所在</h4>
<p>これも結構な問題。誤った報道がされて、それを真に受けた人が被害を被っても、その責任まではなかなか問われません（一人一人に対しての償いはほとんどありません）。</p>
<p>一方、そこで取り上げられた科学者などは、（仮に編集によって無茶苦茶な物を作り上げられた結果であったとしても）周りからバッシングされることが多々あります。</p>
<p>これって不公平…ですよね。科学者側がいくら声を大にして「あれは違う」と叫んでいても、<strong>メディアがその事に気づいてくれなければ被害を被るわけですから</strong>…。</p>
<h4>ニセ科学、科学のヴェール</h4>
<p>この手の報道によくあるパターンは、「<strong>科学っぽさ</strong>」があること。「○○大学の研究によれば～」とか、それっぽく作ったグラフを出してみたりとか…そういう（ちょっと姑息な）手段で<strong>正しそうな雰囲気</strong>を作り出しているわけですね。</p>
<p>これはもう、受け手の見方次第です。</p>
<ul>
<li>懐疑主義になる</li>
<li>うまい話には飛びつかない</li>
<li>極端な話には飛びつかない</li>
<li>証拠、ソースに注意する</li>
<li>他の物と比較する</li>
<li>体験談は冷静に受け取る</li>
</ul>
<p>など、半ば当たり前とも言えることですが…<strong>メディアが体質を改めてくれない以上は、こういった事に常日頃から気を付ける事しかありません</strong>。</p>
<h3>伝える側として</h3>
<p>科学技術を伝えていく側としては、いかに「<strong>分かりやすく</strong>」、かつ「<strong>正しく</strong>」伝えるか…という事が一番の課題です。</p>
<p>分かりやすく伝えすぎようとすると、情報が歪んだり極論に走ることになる。一方、細かいところまで正しく伝えすぎようとすると、理解が困難になって受け入れてもらえなくなる。このバランスが難しい分けです。情報を受け止める側の態度によっても、伝わり方は変わってきますしね。</p>
<p>そういえば、もうそろそろ科学技術インタープリターの受験日程が出るみたいです。やや忙しいタイミングになりそうですが、こっちも力を入れてみたいところ。</p>
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<dt><a href="http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/31u+hsW9vNL.jpg" title="拡大画像を表示" rel="lightbox[26846]"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/11i31Mia4SL.jpg" width="99" height="160" alt="メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学" /></a></dt>
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<ul>
<li>松永 和紀</li>
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<li>価格: ￥ 777</li>
<li>光文社</li>
</ul>
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</dl>
</div>
<h3>編集後記</h3>
<p>ちょっときついこと書きすぎたかも＾＾；<br />
でも、こういう事は普段からも大学で扱っている内容ですし、色々言いたくなってしまうのです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>技術の伝え方　畑村洋太郎（著）</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Jan 2007 01:54:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>淺田 義和</dc:creator>
				<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[技術]]></category>
		<category><![CDATA[畑村洋太郎]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>

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		<description><![CDATA[「技術の伝え方」。失敗学でもおなじみ、畑村先生の本です。前回から1週間ほど空いてしまいましたが・・・6/200冊。このペースでは間に合わない（苦笑）。 「伝わる」技術 組織を強くする技術の伝え方畑村 洋太郎 講談社 20 &#8230; <a href="http://yasada.biz/2007/%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e4%bc%9d%e3%81%88%e6%96%b9%e3%80%80%e7%95%91%e6%9d%91%e6%b4%8b%e5%a4%aa%e9%83%8e%ef%bc%88%e8%91%97%ef%bc%89/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「<strong>技術の伝え方</strong>」。失敗学でもおなじみ、畑村先生の本です。前回から1週間ほど空いてしまいましたが・・・6/200冊。このペースでは間に合わない（苦笑）。</p>
<p><span id="more-26704"></span></p>
<h3>「伝わる」技術</h3>
<table border="0" cellpadding="5">
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498703/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4061498703.01._SCMZZZZZZZ_V50265750_.jpg" border="0" alt="4061498703" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498703/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank">組織を強くする技術の伝え方</a><br />畑村 洋太郎 </p>
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</tr>
</table>
<h3>上手に伝えていくために</h3>
<p>「技術の伝え方」をテーマにした本です。「伝えること」というと、その方法論に重点が行きがちです。この本はそうではなく、まずはじめに</p>
<blockquote><p>
技術とは本来、「伝えるもの」ではなく「伝わるもの」
</p></blockquote>
<p>と、<strong>自然に伝わっていく環境</strong>という事に触れています。途中で「<strong>むしり取る</strong>」という表現も出てきますが、技術を欲しいと思った人が、自分からむしり取っていく（能動的に身につける）ことが大切である、と説かれています。</p>
<p>また、もう1点。</p>
<blockquote><p>
本当に大切なのは、伝えられる相手の側の立場で考えた「伝わる状態」をいかにつくるか
</p></blockquote>
<p>これも簡単なようで意外と難しいことです。自分が伝えたつもりになっていても、相手が受け入れてくれなければ無意味です。また、受け入れようという気持ちはあっても、実際に受け入れるだけの下準備ができていなければ、せっかくのやる気も破綻することになってしまいます。相手が新しい知識を吸収できる状態である「<strong>受け入れの素地</strong>」をいかにして作るか。この辺が、各自の腕の見せ所になるんでしょうね。</p>
<p>他、「効果的な伝え方」や「共有知」などにも触れており、盛りだくさんの内容となってます。</p>
<h3>関連ブログ</h3>
<ul>
<li>「<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50740514.html" target="_blank">404 Blog Not Found</a>」さん</li>
<li>「<a href="http://blog.goo.ne.jp/wamko00/e/82e1ec9c2ccc950f2e30a5a98ced7cb1" target="_blank">なんとなく読書</a>」さん</li>
<li>「<a href="http://d.hatena.ne.jp/sinzysinzy/20070115/1168876628" target="_blank">VeryGLAD</a>」さん</li>
<li>「<a href="http://qonyz.info/2007/01/post_40.html" target="_blank">qonyz</a>」さん</li>
</ul>
<h3>句とマップ</h3>
<p><img src="http://yasada.biz/wpdata/wp-content/plugins/wp-tegaki/wp-tegaki-img.php?tegaki_id=26704-0&amp;page=1" alt="伝わらない　まずは自分を　見直そう" width="459" height="35" /></p>
<p><a class="imagelink" href="http://yasada.biz/wp-content/uploads/2007/01/0125.png" title="読書マップ：技術の伝え方" rel="lightbox[26704]"><img id="image672" src="http://yasada.biz/wp-content/uploads/2007/01/0125.thumbnail.png" alt="読書マップ：技術の伝え方" /></a></p>
<h3>編集後記</h3>
<p>とりあえず風邪は落ち着いて一安心。ご心配おかけしましたm(_ _)m</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「あるある大事典」の捏造 (asahi.com）</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Jan 2007 01:36:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>淺田 義和</dc:creator>
				<category><![CDATA[記事紹介 / lifehack]]></category>
		<category><![CDATA[asahi.com]]></category>
		<category><![CDATA[あるある大事典]]></category>
		<category><![CDATA[インタープリター]]></category>
		<category><![CDATA[捏造]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>

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		<description><![CDATA[「あるある大事典」で放映されたTV番組の内容に、捏造があったという事件。 asahi.comより、「「あるある大事典」の納豆ダイエットで捏造　関西テレビ」、 「「あるある」打ち切りも　番組捏造、苦情が９００件」。 「ある &#8230; <a href="http://yasada.biz/2007/%e3%80%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%82%e3%82%8b%e5%a4%a7%e8%be%9e%e5%85%b8%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%8d%8f%e9%80%a0-asahicom%ef%bc%89/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「あるある大事典」で放映されたTV番組の内容に、捏造があったという事件。<br />
asahi.comより、「<a href="http://www.asahi.com/life/update/0120/013.htm" target="_blank">「あるある大事典」の納豆ダイエットで捏造　関西テレビ</a>」、<br />
「<a href="http://www.asahi.com/life/update/0122/001.html" target="_blank">「あるある」打ち切りも　番組捏造、苦情が９００件</a>」。</p>
<p><span id="more-26701"></span></p>
<p>「あるある大事典」で放送された「納豆によるダイエット」が、完全にデータ捏造だったという問題です。この番組の影響で、納豆が品薄状態になる店舗も増えていました。</p>
<p>「事実を報道するべき」なメディアにとっては、あってはならない事態だと思います。ニュースではなくバラエティ番組とはいえ、その影響力の大きさは制作者側も分かっていたはずです。視聴率や評判を集めるために、今回のような事態を起こしてしまったとしたら、TV界全体にとっての信用問題ともなり得るでしょう。</p>
<p>また、それと同時に、報道内容を鵜呑みにして、流されてしまいやすい大衆、という点にも、注目してみるべきでしょう。「<strong>うまい話には裏がある</strong>」という事を、もう少し注意して考えていたのなら、今回のような事態、少しは避けられたのではないでしょうか。そもそも、「朝晩2回、納豆を」という生活、納豆好きなら実施している人がいてもおかしくありません。そういう人たちは、自分の経験から「おかしい」と思ったりしなかったのでしょうか？</p>
<p>正しい報道をするべきメディアが起こした、今回の捏造事件。また、メディアによる内容は正しいと信じて疑わずに受け入れてしまう、大衆心理。<strong>メディア側だけでなく、情報の受け手側も一人一人が注意するべき</strong>ということを、改めて考えさせられた事件とも言えるでしょう。</p>
<h3>おまけ</h3>
<p>しばらくまともな読書、してないです……積んでる本をパラパラする程度＾＾；<br />
それはそうと……本に書かれている様々な内容についても、上記事件同様、注意して読みとる必要はありますよね。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ニセ科学を切るニュース～科学の伝え方を考えてみる～</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Dec 2006 00:08:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>淺田 義和</dc:creator>
				<category><![CDATA[記事紹介 / lifehack]]></category>
		<category><![CDATA[インタープリター]]></category>
		<category><![CDATA[ニセ科学]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>

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		<description><![CDATA[RSSリーダー通して拾ったニュースですが、かなり興味深い話だったので、ご紹介。 先日（18日）に、NHKで『視点・論点』という番組があったそうで、その中で大阪大学の菊地誠教授が、「まん延するニセ科学」という内容でお話して &#8230; <a href="http://yasada.biz/2006/%e3%83%8b%e3%82%bb%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%82%92%e5%88%87%e3%82%8b%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9%ef%bd%9e%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%81%ae%e4%bc%9d%e3%81%88%e6%96%b9%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%a6e/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>RSSリーダー通して拾ったニュースですが、かなり興味深い話だったので、ご紹介。</p>
<p>先日（18日）に、NHKで『視点・論点』という番組があったそうで、その中で大阪大学の菊地誠教授が、「<strong>まん延するニセ科学</strong>」という内容でお話していたそうです。</p>
<p><span id="more-26658"></span></p>
<p>番組で例として取り上げられていたのは、以下の3点（「<a href="http://blog.ptlabo.net/index.php?id=06120076" target="_blank">てくてく糸巻き</a>」さんを参考にしました）。</p>
<ol>
<li>マイナスイオン</li>
<li>ゲーム脳</li>
<li>ありがとうの水</li>
</ol>
<p>三つ目の「ありがとうの水」っていうのは、「結晶にどんな声をかけるかで、形が変わる」って感じの内容のもの。今日はこの例を中心に、自分なりの解釈を踏まえて一言。</p>
<h3>大雑把に「正しさ」を検証。</h3>
<p>おそらく、最も妥当と思われる結論は、「現時点では科学的見地からみたらでっち上げ。ただし、100％ウソというわけではない」という（どっちつかずのような）意見になると思います。「<strong>正しくはないけど間違いでもない</strong>」という、すっごく無茶苦茶な意見。では、なぜそう考えるか。</p>
<p>まず、「正しくない」という説明。これは簡単に言えますです。菊池教授が番組内でコメントしているとおり、「<strong>科学的には証明されていない</strong>」から。だからこれは現時点で、科学的には正しくない。終わり。</p>
<p>これが一つ目の見方。次、もう一つ。</p>
<p>「間違いとは言い切れない」という部分。「<strong>言葉が違う＝音波の形が違う＝結晶への影響がないとは言い切れない</strong>」という論理展開も、容易に否定できる事ではありません。厳密に検証すれば、正しさも出てくるのかもしれない。ただし、「<strong>このことは、科学的に正しさが証明された事ではない、まだ未検証な問題</strong>」。</p>
<p>はい、これで二つ目の部分も言えます。</p>
<h3>簡単なまとめ</h3>
<p>とりあえず、「科学的に正しい！」という結論は出てきませんでしたが（これも見方を頑張って変えたら、出てくるのかもしれませんけど）、2通りの見方を導くことはできました。</p>
<h3>似たような具体例</h3>
<p>「幽霊っていますか？」っていう質問に答えられないのも、これに近いです。</p>
<p>「いる！」と答えるなら、「じゃあ見せてみろ」といわれて反論できなくなる。「いない！」と言っても、「それは今の科学技術で見えないだけじゃないのか？」と言われて、反論できなくなる。</p>
<h3>どうやって伝えていくか</h3>
<p>今、実際に証明されたことは何なのか。それはどのくらいの精度で正確で、どのくらい視野を広げた結果なのか。<strong>正しいか誤りか、だけではなく、「こう考えたら正しくなるかも」「こう考えたら誤りになるかも」という、既存の枠組みを壊せるような意見も併せて出せたらベストなのかな、と思います。</strong></p>
<p>こうやって考えていくと、「<a href="http://yasada.biz/archives/244">99．9％は仮説</a>」っていう話にも近づいてきます。また、以前に書いた、<a href="http://yasada.biz/archives/577">科学技術インタープリター</a>の話も、この問題には関わってくると思います。</p>
<p>ただ、何が「正しい」か、どこまでを「科学」と見るか、などと言い始めると、「<strong>そもそも科学って何よ(´・ω・｀)</strong>」っていう事にまで問題が膨らんできて、哲学的なところに行ってしまいそうなので止めておきます。</p>
<h3>参考資料</h3>
<p>NHKのニュース番組で、特に記事になっているわけではないのですが…「<a href="http://www.blog-headline.jp/archives/2006/12/nhk_19.html" target="_blank">ブログで情報収集！ブログ・ヘッドライン</a>」さんのところで、このニュースに関する記事を書いたブログがいくつか集まっています。</p>
<h3>おまけ</h3>
<p>↑みたいにどっちつかずの意見って、ある意味「<strong>逃げ</strong>」になってるのも分かってはいます。でも、こういう専門的な内容が入ってくる場合、<strong>「何がどこまで分かっていて」「どこまでがあやふやで」「どこまでが未確認か」</strong>ということを、きっちりと区別できる人も重要なんですよね。</p>
<p>ブームを作って、それに便乗して一儲けしようとしている人にとっては迷惑な話なんでしょうけど＾＾；</p>
<h3>おまけ２</h3>
<p>最近、書籍紹介より面白い（？）ネタが多いので、「読了したけど未紹介」な本が増えてます。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>プチIMSと本の紹介とWebサービスの紹介と。</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Nov 2006 23:19:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>淺田 義和</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイデアマラソン]]></category>
		<category><![CDATA[記事紹介 / lifehack]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[IMS]]></category>
		<category><![CDATA[スケジュール]]></category>
		<category><![CDATA[哲学]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は読書録お休み。小ネタ ｘ ３の記事です。まとまりがなくてすみません（汗 Mosoを文章に 以前からお伝えしている、100冊倶楽部出版、着々と進んでいます。それに関連して、プチアイデアマラソン。Moso(モーソー、妄 &#8230; <a href="http://yasada.biz/2006/%e3%83%97%e3%83%81ims%e3%81%a8%e6%9c%ac%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%a8web%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%a8%e3%80%82/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は読書録お休み。小ネタ ｘ ３の記事です。まとまりがなくてすみません（汗</p>
<p><span id="more-26637"></span></p>
<h3>Mosoを文章に</h3>
<p>以前からお伝えしている、100冊倶楽部出版、着々と進んでいます。それに関連して、プチアイデアマラソン。Moso(モーソー、妄想）という言葉があります。これだけでも単語ですが、これを頭文字にして上手く言葉にしてみたいと思います。</p>
<ul>
<li>Minnade（みんなで）</li>
<li>Okonau（行う）</li>
<li>Sutekina（すてきな）</li>
<li>Oasobi（お遊び）</li>
</ul>
<p>たとえばこんなの。（↑の出来については何も言わないで下さい。。）日本語じゃなく、英語とかでも可。なにか面白い案、ないでしょうかね～＾＾；</p>
<h3>哲学的な何か、あと科学とか</h3>
<p>昔から（といっても1年前程度）好きだったサイトの一つに、「<a href="http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/" target="_blank">哲学的な何か、あと科学とか</a>」というものがあります。タイトル通り、内容は<strong>哲学やら科学やら</strong>。堅苦しくなく、柔らかく、面白おかしく、そして時には深く。そんなサイトが…とうとう<strong>本になりました</strong>。</p>
<p>残念ながら書店ですぐ見つからなかったので未読ですが…読み次第レビューします。興味ある方は、まずサイト覗いてみて下さいませ。</p>
<table border="0" cellpadding="5">
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576061844/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4576061844.01._SCMZZZZZZZ_V35548227_.jpg" border="0" alt="4576061844" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576061844/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank">哲学的な何か、あと科学とか</a><br />飲茶 </p>
<p>二見書房  2006-11-30<br />売り上げランキング : 3054<br /><iframe scrolling="no" frameborder="0" width="200" height="40" hspace="0" vspace="0" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&#038;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&#038;AssociateTag=goodpic-22&#038;Operation=ItemLookup&#038;IdType=ASIN&#038;ContentType=text/html&#038;Version=2004-10-04&#038;Page=1&#038;ResponseGroup=Offers&#038;ItemId=4576061844&#038;Style=http://www.g-tools.net/xsl/priceFFFFFF.xsl"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576061844/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
</tr>
</table>
<h3>ちょー助</h3>
<p>最後。便利なWebサービス紹介。</p>
<p>忘年会シーズンで、いろいろと予定も立て込んでくると思います。そんなときのスケジュール調整サービスとして、「<a href="http://chosuke.rumix.jp/"　target="_blank">ちょー助</a>」をご紹介。</p>
<p>ちょー助で行うことができるのは、個々人がカレンダー上に○・△・×とコメントで予定を記入すること、および、各日付（時間帯）ごとに○△×の集計数を表示すること。</p>
<p>それだけ。</p>
<p>それだけですが…意外と使えます。たとえばGoogleカレンダーの方が昨日は豊富ですが、その分いちいち大がかりに用意する必要はありません。また、一覧表になって表示されるため、みんなの日程が俯瞰できるのも便利。</p>
<p>登録も簡単、軽くて便利なスケジュール帳。ちょっとした予定あわせに是非どうぞ。</p>
<p>スケジュール帳。スケ帳。帳スケ。ちょー助。・・・こんなネーミングでしょうか？（汗）<strong>「超」お助け</strong>でちょー助、でも悪くないけど。</p>
<h3>おまけ</h3>
<p>上記の本を探しに行ったら、<a href="http://www.gentosha.co.jp/pickup/shinsho.php" target="_blank">幻冬舎新書</a>が創刊しているのを発見。サイトによれば、「一挙17冊、刊行」らしいです。またまた新書の幅が増えました。さっそく一冊買ってしまったわけですが。</p>
<table border="0" cellpadding="5">
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980131/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4344980131.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="4344980131" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980131/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank">すぐに稼げる文章術</a><br />日垣 隆 </p>
<p>幻冬舎  2006-11<br />売り上げランキング : 2478<br /><iframe scrolling="no" frameborder="0" width="200" height="40" hspace="0" vspace="0" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&#038;SubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2&#038;AssociateTag=goodpic-22&#038;Operation=ItemLookup&#038;IdType=ASIN&#038;ContentType=text/html&#038;Version=2004-10-04&#038;Page=1&#038;ResponseGroup=Offers&#038;ItemId=4344980131&#038;Style=http://www.g-tools.net/xsl/priceFFFFFF.xsl"></iframe><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980131/mindmapofbook-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
</tr>
</table>
<p>で…この記事、夜に下書きしておいたら…。偶然ながら、最後が<a href="http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/50835561.html">smoothさんとかぶってた</a>らしいです（笑）・・・こんなんでTBしてよかったのかな＾＾；</p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://yasada.biz/2006/%e3%83%97%e3%83%81ims%e3%81%a8%e6%9c%ac%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%a8web%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%a8%e3%80%82/" />
	</item>
		<item>
		<title>41冊目：科学者という仕事</title>
		<link>http://yasada.biz/2006/41%e5%86%8a%e7%9b%ae%ef%bc%9a%e7%a7%91%e5%ad%a6%e8%80%85%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e4%bb%95%e4%ba%8b/</link>
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		<pubDate>Tue, 30 May 2006 01:58:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>淺田 義和</dc:creator>
				<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>
		<category><![CDATA[科学者]]></category>
		<category><![CDATA[酒井邦嘉]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yasada.biz/archives/280</guid>
		<description><![CDATA[「科学者」をさまざまな側面から見つめてみる 科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか酒井 邦嘉 中央公論新社 2006-04売り上げランキング : 66619 Amazonで詳しく見る by G-Tools 先人の &#8230; <a href="http://yasada.biz/2006/41%e5%86%8a%e7%9b%ae%ef%bc%9a%e7%a7%91%e5%ad%a6%e8%80%85%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e4%bb%95%e4%ba%8b/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>「科学者」をさまざまな側面から見つめてみる</h3>
<table border="0" cellpadding="5">
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121018435/mindmapofbook-22/"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4121018435.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="4121018435" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121018435/mindmapofbook-22/">科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか</a><br />酒井 邦嘉 </p>
<p>中央公論新社  2006-04<br />売り上げランキング : 66619</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121018435/mindmapofbook-22/">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td>
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<h3>先人の生き方から学ぶこと</h3>
<p>サブタイトルは「独創性はどのように生まれるか」。</p>
<p>この点に関してのみ言えば、さすがに今まで色々読みまくった事もあり、<br />
それほど目新しい内容に出会えたわけではありません。<br />
「物事をふしぎと思うことが大切」などは、かなり使い古された文句でしょうし。</p>
<p>ですが、この本の内容はそれだけでありません。むしろおすすめなのは、<br />
著名な研究者の名言、あるいは伝記的な物が数多く載せられている点。</p>
<p>相対性理論のアインシュタイン、<br />
素粒子物理学の朝永振一郎など、多数のエピソードが紹介されています。</p>
<p>科学者としての生き方、研究の仕方などを学びながら、<br />
気楽に<strong>科学の世界</strong>の扉を開くことができる内容になっています。</p>
<p>ざっと一読するだけでも、<br />
目にとまる引用文などが見つかる・・・はず（笑</p>
<p>出典も詳しく載っているため、<br />
メモしておいて何かの機会に引用するもよし、<br />
語学勉強を兼ねて原書を読んで、一石二鳥するもよし、です。</p>
<h3>研究者の「生きがい」と「仕事」</h3>
<p>最後にちょっと視点を変えて、「生きがい」と「仕事」について思った事を軽く。</p>
<p>著者の言葉を、本書の最後から一部引用します。</p>
<blockquote><p>確かに、一つ一つの論文は、科学全体の流れから見ればごくわずかな<br />
一部分にすぎないかもしれない。しかし、大切なのは、常に新しい何かを<br />
少しでも加えようと努力し続けることだろう。</p></blockquote>
<p>既存の何かを改良する、まだ未発見の物を解明する、などなど。</p>
<p><strong>今分かっている事に対し、一歩先まで踏み込んで、明らかにすること。</strong></p>
<p>これが研究者としての「仕事」であり、発見する喜びが「生きがい」であると言えるのではないでしょうか。</p>
<p><a href="http://asada.biz/~ater/mmap/upload/2006/05/20060530.png" rel="lightbox[26451]"><img alt="隱書マップ：科螯者という仕事" src="http://asada.biz/~ater/mmap/upload/2006/05/20060530-thumb.png" width="133" height="100" /></a></p>
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