やりたいと思った習い事 -アイデアマラソントレーニング-
今週のお題。
やりたいと思ったことのある趣味や習い事を二つ挙げてみよう!
また、それを始めなかった原因についても考えてみよう。
一つ目:留学
いきなりこんなものを挙げてみました。
一度は海外の大学で学ぶのもいいかな~と思い、
本とか調べたり、ある程度まではしたんですが・・・途中で終了。
修士論文との兼ね合いで、時間的余裕が無くなったのが最大の原因orz
まあ、来年受けて、博士の2年目を海外で・・というのも可能ではありそうなんですが、
その辺は後々考えるということで。
二つ目:アマチュア無線
一つ目とはうって変わって、これ。
「中学の時に免許だけ取って放置している」ので、
やろうと思えばいつでもできるんですが(笑
免許取った当時は、見知らぬ人と話すのがどうも気乗りせず、受信機状態(苦笑
今は、携帯やメールなどが普及しているし、普段はそっちで事足りるんですよね。
ただ、緊急時なんかは使えると便利かもしれません^^;
こうやって考えてると、また「やりたい」って気持ちが再燃してきます(笑
ディスカッション
コメント一覧
まさにおっしゃっているとおり、思っているままのことと、こうして何かを具体的に書くことでは、精神的なインパクトが違うのです。書くとやる気になったり、深く考え始めているのが、書くことで夢が実現しはじめるステップとなります。私もヨメサンもアマ無線の免許を放置しています。留学は、一度、若いときにされると、最高の思い出になります。私は2年間オーストラリアに留学しました。素晴らしかったです。
淺田さん、おはようございます。
私は大学留年時(笑)に、イギリスに3ヶ月だけ語学留学しました(OLさんみたいだ(笑))。
それでも帰る直前には、思考方法が変わってましたね。
日本語じゃなくて英語で考えてました。
一切日本語使わなかったというのもあるでしょうが。
英語が喋れるようになったことより、自分の「ゆるぎない考え方」というのが、実は思考に用いる道具である「言葉」が変わることにより、ゆるぎまくり(笑)であることがわかったのが、留学の一番の成果ですね。
コメントありがとうございます!
>樋口さん
「書く」事の大切さって、
いろんなところで言われてますよね。
アイデアマラソンをするとき、欄外(上下の余白)に
夢とかを書くようにしてみようかな、と考え中です。
>smoothさん
言語が変わると、思考も変わる・・なるほど~。
そういわれたらますます行きたくなるんですが(苦笑