天才のように考える(digg)
2007年の目標、「英語も頑張ろう」。ということで、今日はdigg(英語版はてブ、のようなもの)より。……英語の勉強の一環です(汗)
元記事は、「Thinking like a Genius」
「考え方」を盗む
“Even if you’re not a genius, you can use the same strategies as Aristotle and Einstein to harness the power of your creative mind and better manage your future.”
超意訳:「天才でなくても、天才と同じような戦略で成功に近づける」
8つの手法として、
- 問題を多面的に見て、新しい視点を発見
- 可視化
- 生成
- 新しい組み合わせ
- 異なる分野での結びつけ
- 反論(正反合の反)
- 比喩
- 好機に向けて準備
といった物が紹介されています。どれもどこかで聞いたことがあるような話ではありますが(苦笑)。でも、裏を返せば、一番のキモは実践するかどうかとも言えます。結局のところ、Easier said than done(言うは易く、行うは難し)って事になってしまうのでしょうか……?
まずはやれそうなところから(可視化とか比喩とか?)実践してみるといいのかも。
おまけ
(誤訳はあるかもしれませんが)いろいろと面白いネタも紹介できるようにします。今までは、「あとで紹介しよう」と思いながら、時期を逃して「まあいっか・・・」みたいな事もあったので^^;
あとはカテゴリーごとの切り方を工夫して、もっと見やすく(書評を目立たせる、とか)できたらいいんでしょうけど。
・・・・それから、さすがに「毎日2記事」をやる予定は(まだ)ありません(汗)。ネタが持ちませんorz
ディスカッション
コメント一覧
淺田さんこんばんは。
毎日2記事はさすがにしんどいですよね^^;
私は英語が得意ではないので、
こういった記事は勉強になるのでたすかります(汗
こんにちは。
超意訳ですね。
だいたい意味がわかればよいのでしょうけど。
1日2記事挑戦してみては?
コメントありがとうございます!
>hikaruさん
そもそも日刊にしてからまだ数ヶ月なので、あまりにペース上げすぎるとどこかで破綻しそうです(笑)。
中身が面白ければ、英語、日本語かまわず取り上げます~。
>こばやしさん
ていねいに訳そうとすれば訳せたのですが、雰囲気を伝えたかったので^^;
今日は多分1記事です。夜に面白いニュースでも無い限り(笑)