浅沼ヒロシさんの出版記念に行ってきました
１００冊倶楽部メンバーの一人である、浅沼ヒロシさんの出版記念会に出席してきました。前半のセミナーは予定が被ってしまったために出席できませんでしたが、後半のパーティにはどうにか顔を出すことに成功。いろいろとお世話になっているし、恩返しの気持ちで出席です。
ちなみに、場所は前回に平野さんの出版記念会を行った会場、「永楽倶楽部」でした。
出られなかった前半
前半はオンブックの橘川さん、アイコミュニケーションの平野さん他、超豪華なゲスト陣によるセミナー。配付資料をいただく事はできたのですが、はっきり言って講師陣の名前を見るだけでも損した気分になります（苦笑）。お話を聞いたことがある人が多いとはいえ、さすがに残念です…次は必ず（笑
後半のパーティ
パーティでは、食事しながらのお話タイム。今回はあまり時間が無かったので、ごく数人の方と名刺交換させていただいて終了。とは言え、出版業界の方々と接点が持てただけでもラッキーです。できることなら自分でも何か本にして出してみたいという思いはあるので…。
「東大院生が書いた、研究をしながらビジネスセミナーに出て人脈を広げる方法」とか…そんなテーマの本あったら売れるかな（笑
創造のタネ
ちょっと上で触れましたが、どんな本だったら書けるか（＆売れるか）ということを考えてみました。
もちろん勉強法とかＰＣ講座っぽい内容は書けると思いますが、そんなのはいくらでも出回ってますし、「東大生の・・」と付けたところでありがたみが増すわけでもありません（というか、勉強法なんかはすでに出てます）。
何か自分特有の事ってないかな～…と考えてふと気づいたのは、今の生き方そのもの。大学院での研究を行い、論文書いたり学会発表したりするかたわら、ＣＬＡやジェイカレッジでも活動を行い、ブログまで毎日書いているという状態（最近、コメントを付ける余裕が少なくなってますがorz）。これに「東大院生」と枕を付けたら少しはインパクトがあるかな…？とか思ってみました。
- 通学２時間
- 大学院で研究
- 学会発表・論文投稿
- ビジネスセミナー（出席）
- ビジネスセミナー（お手伝い）
- スキルＵＰ（自学自習）
- 読書（速読）
- ブログ・ＳＮＳ
う～ん、ネタを並べてみるとなんかできそうな気がする…。
編集後記
今日はごく普通な一日になりそう。きっと、なりそう。