コンテンツに合わせて自由にGoogleホームページのカラム幅を変えられるスクリプト(Firefox)

lifehackerのDownload of the Dayより。Googleパーソナライズドホームのカラム幅を自由に変更できる、Firefox用のGreasemonkeyスクリプトが紹介されていました。利用にあたってはGreasemonkeyプラグインを導入しておく必要があります。

今回紹介されていたスクリプトは、「Google Homepage Resizeable Columns」。インストールすることで、こんな風にカラム幅を変化させることが可能になります。

Google Homepage Resizeable Columns

一つ注意点として、「スクリプトを実行するページ」が初期設定では「http://www.google.com/ig?hl=en」と、英語版のページになっています。このため、

  • http://www.google.co.jp/ig
  • http://www.google.co.jp/ig?hl=ja

あたりを追記しておかないとうまく動かないかも(汗)。

RSSリーダーのように使うカラムは広めに設定、時計やIPアドレスチェッカーのようなツール物は狭めに設定、とバランス良く設置する事ができるようになりそうです。以前からこのカラム幅の問題は気になっていたので、これである程度解消されるのがとっても嬉しいです。

編集後記

2時間通学の環境がスタートしました~。読書やアイデアマラソンなど、うまく時間を使えるようにしていきたいです。まずは体を慣らすのが先決ですが^^;