博物館・科学博物館の役割とは(サイエンスコミュニケータ養成実践講座)
午前中の一コマを使って、「博物館・科学博物館の役割」というテーマでの講義。途中で議論が盛り上がったりして、90分で最後まで終わらなかったりしましたが…受け身的にじっと聞いているだけで過ごすよりはよっぽど有意義ですね。
東大 ...
サイエンスコミュニケーションとは(サイエンスコミュニケータ養成実践講座)
今日からしばらく、サイエンスコミュニケータ養成実践講座の講義録をメインに更新することになるかと思います。初回の講義内容は、サイエンスコミュニケーションの考え方や背景などについて。本講座が設置される事になった背景などの説明もありました。 ...
1泊2日で学会の夏期セミナーに行ってきました
一泊二日で、六甲にて行われた日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会の夏期セミナーに参加してきました。あいにくの大雨だったり、会場(ホテル)が山の上で電波が全然入らなかったりと予想外なハプニングもあったのですが、無事帰ってき ...
サイエンスコミュニケータ:人と科学技術をつなぐ
以前に「科学技術インタープリター」の話を書きましたが、それに関連する物を見つけたので紹介しておきます。国立科学博物館で行われる、「サイエンスコミュニケータ養成実践講座」です。
サイエンスコミュニケータと科学技術インタープリター擬音語・擬態語の効果【擬態語・擬音語を索引語に用いた病名の自動検索に関する研究】
論文紹介擬態語・擬音語を索引語に用いた病名の自動検索に関する研究
石田博子、小野木雄三
第26回医療情報学連合大会(2-D-1-2)、2006、日本
背景と目的
石田博子、小野木雄三
第26回医療情報学連合大会(2-D-1-2)、2006、日本
背景と目的
患者の発話・診療時間の長さと、患者の理解との間には乖離が ...