アタマで話す技術 八幡紕芦史(著)

アタマで話す技術 八幡紕芦史/著」。3/200冊。しばらくは昨日紹介した山積みから出します(笑)。この本はBookOffで見つけ出した物です。

4569631819 アタマで話す技術
八幡 紕芦史

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3本立てで

タイトルは「話す技術」ですが、論理力的な観点からの話も多く含まれています。その中で3点ほど取り上げてみます。(大事なことは3点にまとめる、との記述もあったので)。

  1. 意見のピラミッド
  2. ベースは「情報」。その上に「解釈」があり、さらにその上に「意見」が存在する。この3つをゴチャゴチャにしないこと。

  3. 建設的な批判
  4. 相手を批判する際は、解決方法の検討などを考える。ダメだしだけで終わらせないこと。

  5. 聞き手へのブリッジ作り
  6. 話者と聞き手の知識、経験などは人それぞれ違ってくる。それを近づけ、話の内容に関心を持たせる事が必要。

マップを見れば他にも色々あるのは分かると思いますが、特にこの部分に注目してみました。

昨年末くらいに紹介した「ホウレンソウ」の本とも関連しますが、意見のピラミッドに注意することは常に必要だと思います。自分が話すときはもちろんのこと、相手の話を聞くときも、「今は情報を伝えているんだろうか?」「これはこの人の意見のようだ」という事を考えながら聞くと、的確な理解、あるいは批判などが行えると思います。

句とマップ

柱立て 意見伝えて 理解生む

読書マップ:アタマで話す技術

おまけ

さて、そろそろ忙しくなりそうです(汗)。色々山積してるんですが…まあ、どうにかなるでしょう(楽観的に)。