100冊倶楽部での出版、追加募集中。

また宣伝です。

5日に通知を書いた、100冊倶楽部での出版。締め切りは11日でしたが、第二次募集を募る事になりました!…というかちょっと人が足りなかったのです(汗)詳しくは先週の記事に書いていますが、今日はサンプル原稿へのリンク付きで通知させて頂きます。

100冊倶楽部 出版企画・第二陣募集のお知らせ

<私を支えたこんな本、こんな言葉>というタイトル(仮題)で、出版原稿(800字程度)を募集しています。 あと60名さまほど出稿可能です。第二陣を募集中。 あなたも、一緒に著者になりませんか?

あと2週間ほどあるので、ちょっと時間を作って頂ければ気楽に書けるかと思います。ビジネス書、小説、絵本。何でもあり、です。本を読んだ思いを伝えたい、本から学んだ事を共有したい、出版への第一歩を踏み出したい、など、目的も人それぞれ考えられると思います。

「そうは言っても、まだ本なんか書いた事ないし…」と思っている方。大丈夫です。100冊倶楽部のメンバー自体、ほとんどの方が出版未経験ですから(笑)。むしろ、未経験者だからこそ、伝えたい事を素直に伝える事ができる、というメリットだってあるかもしれません。

本の1ページ(ほんの1ページ)を書くという、些細な行動かもしれませんが、これが後に大きな物に発展していく可能性だってあります。100冊倶楽部の発起人、Webook編集長の松山真之助さんも、著書の中で言ってます。「出せば成る」です。

[tegaki]その思い、本を通して伝えてみませんか?[/tegaki]

以上です。

・・・告知文の最後を書いて、ふと思った事。「その思い、本を通して世界に伝えてみませんか?=英語版出版なんてどうですか?」とか。なんかMOSOモードでした(笑)でも、いつも100冊倶楽部でお世話になってるビジョンハウスのコンセプトなんかを考えると、こういうのもアリでしょうね、きっと。