笑う門には福来たる(雨の日も、晴れ男)

雨の日も、晴れ男 (文春文庫 み 35-1)

水野敬也さんの小説、「雨の日も、晴れ男」。夢をかなえるゾウに続いて第二弾の小説です。…って、ゾウの紹介してなかったかも(汗

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小説なのでストーリーを細かには書けませんが。大雑把に書くとこんな感じです。

主人公はアレックスと二人の小さな神様。神様の手元には、「運命の手帳」という、人の運命を自由に操ることができる手帳が。子どもの神様なので、そりゃもちろんやりたい放題します。…さあ、どんなことが起きるか。そして驚きの結末は。

運命の手帳、例えばこんな感じで書くようです。「AM 9:00 アレックスは○○する。」

[tegaki]…それなんてデスノーt(ry[/tegaki]

…まあ、それはさておき。

「楽しく」生きてみる

全編を通して、アレックスはとにかく前向きに、誰かを楽しませようとして生きています。運命の手帳で好き勝手なことが書かれても関係なし。

怒ろうが笑おうが、起こってしまったことは変わらない。それだったら人生、楽しくやっていかなきゃ。…そんな思いも伝わってくるようなストーリーです。

帯にも書かれている言葉ですが、

アレックスは、目の前にいる人を
楽しませようとした。
つらいときも、苦しいときも、悲しいときも。

こんな生き方、できる人間になりたいですね。

雨の日も、晴れ男 (文春文庫 み 35-1)
雨の日も、晴れ男 (文春文庫 み 35-1)

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文庫で手軽に読める1冊ですので、水野さん好きの方はぜひどうぞ!

編集後記

また本棚がやばくなってきた…整理必須orz