書評を詠む!
「読む」の誤変換じゃありません。「詠む」んです。
先週のアイデアマラソントレーニングは「一句詠む」だったわけですが、
それに関連した思いつき。
タイトル通り、「本のまとめを川柳や狂歌で」やってみようというもの。
短くまとまり、楽しく詠めて、さらに自分で作るから記憶に残りやすいという
おまけつき。せっかくの日本文化、有効活用しないと(笑
川柳でも17文字。狂歌なら31文字使えるので、結構まとまります。
たとえば、今日紹介した田中さんの『数字は見るな!』だったら・・・
「会計の 既存概念 ぶちこわし イメージで読む 田中会計」(ちょっと自信あり)
松山さんの『マインドマップ読書術』だったら・・・
「マップにて 価値を高める 読書術 目指すゴールは 個人ブランド」(苦しい?)
いろいろ作ってると楽しくなります。IMSのランナーズハイに似たものがあります。
本のまとめじゃなくても、応用性は何でもありそうです。
たとえば、「高橋メソッドのプレゼンに句を盛り込む」とか。
と言うことで、次回から「文+歌+マップ」の三部構成でやらせて頂きます!(笑
マップ書評は先駆者もいるけれど、歌書評はまだ未開拓かも(笑
「歌書評 マップ書評と 併用で 和洋折衷 素晴らしきかな」
お後がよろしいようで。
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