読んでもらえなければ意味がない(だから御社のWebは二度と読む気がしない)

だから御社のWebは二度と読む気がしない お得意様を獲得する驚異のWebライティングメソッド

戸田覚さんの「だから御社のWebは二度と読む気がしない」。タイトル通り、Webサイト作成のコツが書かれた1冊。ただしサイト作成といっても、「読む」ことに重点を置いたものになっています。Webにおける文章作成、ライティングスキル…この辺りを伸ばしていきたい人にオススメ。

読みやすい ユーザの求める サイト作り

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読んでもらってこその文章

ごく当たり前のことですが、どんなによい文章を書き上げても「読んでもらえなければ」意味がありません。SEO対策以外にも、サイト内で情報がどこにあるのか分かりやすくしたり、見栄えを整えたりするのは必須です。

特にWeb媒体の場合、改行(あるいはCSSで調整)で読みやすいように段落間を空けたりするのが一つのセオリーです。これはブログでも同じ、ですね。日記ブログなど、一文ごとに改行する例もありますし。

雑誌や新聞などではできるだけ詰め込むように書いてることも多いですが、Webページでそのように書くと読む気ががた落ちしやすいので注意。

書く人もチェックする人も、それ相応のスキルを身につけたうえでWeb文章の作成に取り込まないと、効果が出ないどころか逆にマイナスの印象を与える結果にもなったりします。

読み手に対する思いやり

「買って欲しい」という思いが見え見えの文章では、売れるものも売れなくなってしまいます。ここで必要になるのが、「見返りを求めない」という精神。

もちろん報酬ゼロではビジネスとして成り立ちませんが、基本的には「相手に貢献する」「相手に価値を与える」という態度で臨むべき。…なんだか連日引き合いに出してますが、「レバレッジ人脈術」と同様の考え方です。

また、長文にして伝えるべき事を全部詰め込むより、少し内容を削ってでも簡潔にまとめるべき。読み手に時間を割いて読んでもらう以上、不要な情報まで詰め込んだり、冗長になったりするのは避けるようにしたいです。無理して100%こちらの意図を伝える事を目指すより、長さを20%まで圧縮して、80%の内容を伝えるように心がけた方が無難です。

他、メモしたところなど

主に文章作成のポイントについて。

  • コンテンツに必要な3つ:目的、目標、ターゲット
  • ユーザを引きつける:質・量・鮮度
  • ユーザに探させない
  • キラーコンテンツを作る
  • ターゲットを絞る:万人向けはNG
  • FAQではなくAAQ(All Asked Questions)
  • 説明のポイント:誰のために、何のために、どうなる、フォロー
  • 説得ではなく納得

などなど。…あ、「AAQ」は僕が勝手に作りました。

関連ブログ

…半年間、寝かせてました(汗)。

編集後記

Fast CakePHP (LLフレームワークBOOKS # 4)

akiyan.comのあきやんが書いたFast CakePHPを購入。今年は少しプログラムも頑張ってみます^^;